勉強日記の書き方

たまたまこんな記事を見つけました。


1つ目。「当たり前」を書け。 自分がそのとき「これは当たり前だからわざわざ書くまでもないな」と思ったことこそ書くようにしよう。自分が学んでいる真っ最中に「これは当たり前」と感じた点というのは、後から読み返すときに、自分の理解の「足場」になってくれるのだ。
2つ目。自分しか読まなくても、丁寧に書け。 自分しか読まないからといって雑に書くのは意味がない。むしろ、他人に見せてもいいくらいに丁寧に書くのがよい。参考書の本の名前やページ数、あるいはWebのURLなども、面倒くさがらずに書こう。後から読み返すときに、そこが手がかりになってくれる。数日後、読み返してみて分かりにくいなら、書き方が雑すぎる。
3つ目。「分からない」を書け。 自分が「まだこれはわからない」ということを書いておこう。しばらくして、読み返したときにチェックすることができるように。

このブログもこういうことを意識して書いていこうと思います。